とらドラ!わたしたちの田村くん
今うちの一番好きなライトノベル作家竹宮ゆゆこさんの作品です。
何がいいかってあの文のテンポの良さです。
作品には巧みな伏線とかって言うのはあんまりないですが、文のテンポのよさに天性の才能を感じます。
どちらの作品も読んでいると楽しくなってきます。
どちらかというと高校生以下よりそれ以上な、高校時代を懐かしむ人達の世代に人気があるんじゃないですかね?
とか思います。
7月号のガオに「わたしたちの田村くん」のファンブックがついてて、それ目当てに購入したんですが・・・
かなり良かったです。
なぜか・・・それは番外編が載っていたからです。
それが面白いこと面白いこと。
松澤萌えな方は是非購入しましょう。
番外編の話は松澤がメインではないんですが、松澤の転校先のお話です。
「わたしたちの田村くん」と言うタイトルにぴったりな番外編です。
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さて、「わたしたちの田村くん」の簡単紹介。
他の兄弟は勉強が出来たり、スポーツが出来たりするモテ男くんだけど、主人公『田村雪貞』は鎌倉時代が好きな地味な男の子で勿論、非モテ。
中学三年の夏に親友から、クラスで告白ブームが訪れカップルだらけになっていることを聞かされる。
完全な非モテな生活を送る事に恐れを抱いた主人公は、ちょっと前から気になっていた不思議少女の松澤にアタックすることになる。
松澤の容姿はおっとり系で色白な可愛い女のコだが、進路希望に『故郷(星)に帰る』と書いたりする不思議な少女だった。
そんな松澤と仲良くなってきた頃に松澤は遠くに転校することになってしまった。
・・・これ以上書くとネタバレになるのでこれくらいに。
兎に角、松澤がかわいいんですよ。文もポップな感じであっさり読めちゃいますし。
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「とらドラ!」簡単紹介。
生まれつき目つきが凶悪に悪い主人公『高須竜二』は実は潔癖症な真面目な青年だった。
だが、その目つきのせいで不良と恐れられていた。
そんな竜二は高校二年に無事進級。
そして新しいクラスで以前からの憧れだった櫛枝実乃梨と同じクラスになる。
浮かれる高須だったが、そのクラスには真に凶悪な小さな虎が居たのだった。
そう『手乗りタイガー』と真に恐れられる見た目は可愛い女の子の殻を被った凶暴獰猛な生物。
幸か不幸か、竜二は手乗りタイガーの秘密を知ってしまい、不思議な主従関係になってしまう。
・・・そんな物語です。逢坂大河は可愛いですよ。
Simple is best!そんな感じで楽しく読める竹宮ゆゆこさんの作品を是非読んでみてはどうですか?
追記:
え〜。「竹内」ではなく「竹宮」でした。ごめんなさい。
素で間違えていました。
ちなみにこの竹宮ゆゆこさんはFlyingShineというPCゲーム会社でシナリオライターやっていたみたいです。
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荒川アンダーザブリッジ
何一つ読んでいるマンガがないガオを『わたしたちの田村くん』のファンブックがほしいだけで買いました。
まぁでも満足ですけどねw
そんなガオからではなく、ヤングガンガンからの久々のマンガ紹介。
ヤングガンガンといえば創刊当時何を目指していたのか不明なマンガ雑誌だったが、最近では「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」や「ドラゴンクエスト列伝」など人気作品が充実しつつある雑誌です。
うちの中ではガンガンよりお勧めの雑誌です。
で、そのヤングガンガンで連載している今うちの一番のお勧めなのが、先日三巻が発売された「荒川アンダーザブリッジ」です。
ジャンル的にはギャグマンガ。
舞台は荒川、その河川敷に住む、個性豊か過ぎるホームレスのキャラ達が織り成す絶妙なボケと主人公の突っ込みは面白すぎです。
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簡単にストーリー紹介。
超一流の企業の御曹司である才能溢れる主人公の市之宮行は子供の頃から「借り」を作らないように一人で生きてきた。
そんな行は幸か不幸か、命の恩人という最大級の「借り」を荒川の河川敷に住む電波娘のニノに作ってしまった。
そんなニノに借りを返済する為に行はニノから「私に恋をさせてくれないか?」と恋人になることを要求される。
その要求に逆らえない行は荒川に住むことになり、不思議な同棲生活(性格には微妙に違う)が始まる。
荒川に住む事になった行は住民たちに「リク」と名を付けられ、暴走する住民たちに突っ込みを入れまくる生活を送る事になった。
ラブコメでもなんでもなくてひたすらギャグマンガです。
だが、それがいい。
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REC

サンデーGXにて連載中の花見沢Q太郎先生のRECの5巻が2/17に発売。
この前4巻が出たばっかりだと思っていたらもう発売ですよ。
気がつけばTBSでアニメ化されたりしています。
花見沢先生と言えば「ももいろさんご」で有名なエロ漫画家だと思っていたが、これは全然エロくないです。
まぁアニメ化されるくらいだからね。
絵が少し適当さ加減がなんとなく星里もちる先生を彷彿させる感じ。
基本的にストーリー重視だけど、絵も癖がなくすっきり読めてお勧めです。
さて、ストーリーの概要
お菓子会社で働く平凡な社会人の松丸文彦は会社の女性をデートに誘い映画館で待ち合わせするが、すっぽかされる。
松丸は映画のチケットをゴミ箱に捨てようとするときに、捨てるならチケットをくれと声優のたまごである恩田赤と出会う。
その後、映画のお礼としてご飯をおごってもらうが、結局お金がない赤におごる羽目になり、夕食後別れる。
家に着くと消防車が走っていてなんとなく悪い予感がした松丸は火事が起きた現場へ。
路頭に迷うことになった赤をほっとけない松丸は赤と同棲することになった。
二人の職業と恋模様を描いたほのぼのラブコメディー。
最初この本と出合ったのは古本屋での立ち読み。
なんとなくRECを手にした。
なんか1巻がきりのいいところで終わっていて、古本屋だったから1巻だけしかなかったので完結していると思った。
数日後なんとなく気になったので購入。
家で読み返していると「1」と書かれていた。
(゚Д゚;)まだ続いてんじゃん!
最後に読みきりがあってすっかり騙されたよ。
と言う思い出がある作品です。
さくっと読めて面白いです。
イエスタディをうたって

冬目景先生の作品は実に個性的だと思う。
その絵には独特の世界があり、儚げで懐かしい感じがする。
設定がありきたりであり、それほどドラマティックな展開が訪れないのも特徴。
物語はたんたんと進むといった感じだろうか。
そこに親近感を覚えると言う感じだろうか。
それでも漫画と言う事で普通では起こり得ない出来事が起こる。
どこか主人公を応援と言うか自分と照らし合わせる為それが読者をぐっと惹きつけると思う。
そんな作品の中で一番の私のお勧めなのが「イエスタディをうたって」だ。
時代は現代。特別な能力が出てくるわけでもないただの恋愛コミック。
それでもこの作品が魅力的なのはキャラクターの個性だろう。
ヒロインの野中ハルは感情豊かな一途で健気なかわいいキャラ等々。
内容。
大学を卒業した主人公・リクオは社会人になる道を選ばずにフリーターとしてアルバイトをする日々。
そんな中カラスを連れた少女・野中ハルが現れる。
ハルは過去1度すれ違っただけのリクオがずっと気になっていた。
そのリクオに偶然出会い、ハルとリクオは奇妙な関係になる。
ハルの気持ちはリクオに向いているがリクオの気持ちは大学時代の友人・シナコに向いている。
シナコの気持ちは亡くなっている幼馴染へ向いていると言う不思議な関係で物語が進む。
この作品で一番好きな言葉は「アイとはなんぞや?」です。
さて4巻よりは「思い出に帰る人達」のsecen3です。
元彼女がリクオのアパートに押しかけ居候になっている時に、お見舞いに来たハルとシナコの遭遇の図。
ここは読んでて特に面白かったです。
この作品はビジネスジャンプで連載中だがかなりの不定期連載。
8年位前から連載されているが出ている関数が4巻。
ちなみに「羊のうた」のあとがきなど読むと作者は女性と言う話が有力。
げんしけん

12/22に「げんしけん」7巻が発売。
アフタヌーンに連載中の超有名な漫画です。TVアニメ化もしたし。
ヲタクをネタにした漫画で今となってはそのジャンルは確立されつつあるように思う。
その中でこの漫画はその魁となった漫画かと。
そんなヲタクライフの日常を描いた作品です。
ヲタクと言うものに抵抗を感じつつも自分はヲタクだなぁ。と思っているそんな初心者からディープな方までにお勧めできる作品でっす。
知っている人はたくさん居るけど「現代視覚文化研究室」は著者の出身大学である筑波大学に実在するサークルで、
作中に登場する椎応大学のモデルは中央大学です。
中央大学と言えば唯一私が友達に連れられて見に行った大学だったりします。
確かにあの大学ってちょっと都心から離れた場所にあるよね。
さてそんな「げんしけん」も今回で7巻。
今までの班目×春日部の掛け合いが中心だったものの、班目が卒業したってことで中心が今まで影が薄かった主人公・笹原×荻上の話になってきました。
とか思うけど一番目立っているのは大野さん。
大野さんの大野さん為だけの巻になっているかと。
と言うか大野さんのアメリカの友達はキャラが濃いのに出番これだけ?
なんだかんだで私的にこの巻一番と思ったコマはこちら↓
この荻上さんのテレがいいんすよ〜。
あとこの巻でヲタクはキャラを作るって言う感じのコメントが目立ったけどそれってあっているような気もする。と言うか普通の人もつくっているんじゃないの?
ちなみに巻末におまけと言うことで合宿に行った時のお風呂シーンがあります。
という事もありお勧め。
さて、げんしけんについて語りだしてしまうと長くなってしまうのでこのくらいに。
で、一番印象に残っている「げんしけん」の言葉は「ヲタクはなろうと思ってなったわけじゃないから、辞める事はできない」と言う言葉。まさにそう思います。
<2006/1/13追記>
げんしけんが再びTVアニメ化!
2006年10月頃に開始するらしい。
キョウハクDOGS
まず私の持論として漫画はストーリー6割、絵(表現力とか見易さとか諸々)が4割だけど……
やっぱり好きな絵柄の本はついつい買ってしまう。
そしてその絵に惹かれたのが今回紹介する本です。
「キョウハクDOGS」
モロに萌えヲタ系漫画です。
電撃帝王っていう雑誌に連載中。
作者は猫バス停のサイトで知る人ぞ知る「しゃあ」さん。
「乃木坂春香の秘密」と言うライトノベルでイラストを担当している方で、このライトノベルと世界がリンクしている。
お互いの登場人物がお互いに出てくるので「キョウハクDOGS」を気に入った方は「乃木坂春香の秘密」も買うことをお勧めする。
小説の方には「ねこバス停」の名前も出てくるし、読んでいて楽しいこと請け合いです。
そして来年が戌年なので年賀状のイラストとしても最適!
内容も面白く衝動買いしたけどかなり当たりな作品でした。
――内容――
狂犬と呼ばれる主人公は実は隠れヲタク。
そんなヲタクと言う秘密を知ってしまったドジで気弱なヒロインが主人公を脅すと言う内容
![]() | キョウハクDOG’s 1 (1) しゃあ (2005/10/27) メディアワークス この商品の詳細を見る |






